盛岡シティマラソン開催へ 10月24日号砲実行委が方針

初開催のいわて盛岡シティマラソンで、盛岡八幡宮の参道を埋める約9千人のランナー=2019年10月27日、盛岡市八幡町
 いわて盛岡シティマラソンの実行委(会長・谷藤裕明盛岡市長)は28日、市内で会議を開き、10月24日に第3回大会を開催する方針を決めた。昨年は新型コロナウイルス感染症のため代替でオンライン開催。参加人数を制限するなど感染防止策を施して、ランナーを迎え入れる。

 大会コンセプトに東日本大震災の次世代への継承、コロナ対策の推進などを掲げた。2019年の第1回大会は9230人が参加。今回は密集を防止するため、定員を6割程度の5600人に制限する。

 フルマラソン(42・195キロ)のスタート地点は岩手大構内から岩手公園前に変更。市中央公園をゴールとする特別コースで日本陸連非公認大会となる。沿道の応援は自粛を求める。

 サブ種目は2種目を統合し、チャレンジラン(2・8キロ)に変更。居住地との往来を自粛する人が参加できるよう、オンラインマラソンも昨年に引き続き実施する。

 谷藤会長は「万全な体制を築いて大会を成功に導き、盛岡の魅力を発信する機会としたい」と述べた。募集期間はフルマラソンとチャレンジランが5月22日~7月末、オンラインは7月3日~8月28日。

盛岡市

岩手
「いわての神楽」ひもとく 県立図書館が企画展
岩手
南部家の「学び」に光 もりおか歴史文化館が企画展
岩手
ネットで馬コ気分 県外の本県出身者ら、写真付きマップ作成
岩手
キリン「ユン」仲間入り 盛岡市動物公園、雄リンタの伴侶に
岩手
大自然でサウナ体感 盛岡の任意団体、八幡平市で29日イベント