新作団子でおもてなし 栗駒茶屋、29日から営業

14種類の新メニューを取りそろえる義経千本桜だんご
 一関市厳美町の古民家ステイ(民泊)&カフェ「栗駒茶屋」は29日、今年の営業を始める。餅食文化発信につなげようと、豊富な種類の団子を新たに提供する。

 14種類の新商品は「義経千本桜だんご」と名付けた。あんこやごま(各300円)など定番の味に加え、「みたらし紫芋モンブラン」(600円)や「さくらあん」(350円)など多彩な甘味を用意。一関産のうるち米を使用した一口サイズの団子を経木の容器に入れ、10個入りで販売する。

 「あんこマスカルポーネキウイ」(500円)は団子の上にあんこがたっぷり。滑らかな口当たりのマスカルポーネクリームはキウイの酸味があんこの甘みを引き立てる。

 カフェの運営を手掛けるイーハトーブ東北の松本数馬社長は「一関地方に伝わる伝統的な餅食文化にちなんだ、さまざまな味わいを楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 午前10時~午後4時、不定休。5月5日までは毎日営業する。問い合わせは同店(0191・39・2855)へ。

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