クマにも春がやってきた! くまくま園、営業開始

ツキノワグマに餌をやる家族連れ
 秋田県北秋田市阿仁打当の市営阿仁熊牧場「くまくま園」が29日、今季の営業を始めた。市内外から家族連れらが訪れ、クマの観察や餌やりを楽しんだ。

 新型コロナウイルス対策で密集を避けるため、昨年に続き開園セレモニーは中止した。訪れた人たちは、手を上げて餌をねだるツキノワグマに餌を投げ与えたり、ツキノワグマとヒグマを柵やガラス越しにじっと眺めたりしていた。



 北秋田市米内沢の事務員米澤五月さん(30)は長男柊哉君(7)、次男翼ちゃん(5)、長女叶奈(かんな)ちゃん(3)と訪れた。「あまり遠くまで出掛けられないので、近場で楽しめるところに来た。子どもたちが喜んでいて良かった」と話した。

 園内ではツキノワグマ44頭、ヒグマ15頭を飼育している。今季の営業は11月3日まで。来月5日までの大型連休期間中は、スタンプラリーやヒグマの運動場探検、運動場内での餌隠しなどのイベントが行われる。5日は小中学生が入場無料となる。

 営業時間は午前9時~午後4時(最終入場は3時半)。高校生以上700円、小中学生200円、小学生未満無料。問い合わせはくまくま園TEL0186・84・2626

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