誕生「オブチキバーガー」 二戸・阿部繁孝商店、24日に限定販売

発表会で「オブチキバーガー」を味わう阿部繁之社長(右)と晴山裕康村長。Mrオブチキ(中央)も盛り上げた
 二戸市福岡の阿部繁孝(はんこう)商店(阿部繁之社長)は、100%九戸村産の鶏むね肉を使った「オブチキバーガー」を開発した。バンズも九戸の菓子店が作った「オール九戸」の自信作。村非公認キャラクター「キングオブチキン」のシールで包装し、24日に同社で開かれる「春の特売会」で限定販売する。

 オブチキバーガーに使用するチキンハンバーグは、同市の山長ミートが製造。素材の味を生かすために塩、こしょうのみで味付けした。バンズは同村の小笠原菓子舗が作った。特売会で提供するのは、ハニーマスタードと照り焼きの2種類で、各100個限定、1個300円。

 阿部繁孝商店の製品販売所「あべはんショップ」と、同村山屋の道の駅おりつめオドデ館では、加熱済みの冷凍チキンハンバーグの販売も始める。解凍してレンジやフライパンで調理すると、家でも簡単に味わえる。3個入り380円。

 発表会は19日、九戸村伊保内の村役場で開かれた。同社は村内28農場で約93万羽を飼養しており、阿部社長は「全国有数の産地である九戸の名物にしたい。チキンハンバーグを使ったアレンジで、さまざまな味のオブチキバーガーを楽しんでほしい」と強調。晴山裕康村長も「村も販売促進したい」と後押しした。

 春の特売会は午前10時~午後2時。問い合わせは同社(0195・23・2111)へ。

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