根浜海岸、待望の「完全復活」 釜石、震災で砂浜が流失

一般開放が始まった根浜海岸で砂遊びする親子
 釜石市鵜住居(うのすまい)町の根浜海岸で31日、一般開放が始まった。東日本大震災で砂浜が流失し、昨年8月に延長約450メートルの再生工事が完了。県が点検や地形、水質モニタリング調査を進め、砂の定着を確認した。地元住民は待望の「完全復活」を喜び、一層のにぎわい創出へ期待を寄せる。

 同日朝、業者が立ち入りを禁止していたバリケードを外し、県沿岸広域振興局河川港湾課の担当者が砂浜の形状や陥没がないかなどを点検した。砂の流出を防ぐ施設の突堤部分は安全確保のため引き続き立ち入り禁止とする。

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