ラン500鉢で「和」表現 ブルーメッセ、22日までフェア

「和」をイメージして約500鉢のランを飾った巨大オブジェ
 ランの展示販売会「世界の蘭(らん)フェア2021」が、秋田県潟上市昭和のブルーメッセあきたで行われている。10品種約500鉢のランを使った高さ4メートルのオブジェを展示しているほか、県内愛好家の個別展示、県外業者による洋ラン販売などを実施している。22日まで。

 フェアは昨年、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止しており2年ぶりの開催。巨大オブジェは恒例の目玉で、今年は「和」をテーマに制作した。コチョウランやカトレア、バンダ、オンシジュームなどの鉢を積み上げ、和傘や扇子、竹などを飾り付けた。

 18日は多くの人が訪れ、オブジェの前で記念撮影したり、洋ランを買い求めたりしていた。

 ブルーメッセのスタッフは「例年よりもお客さんが多い印象。コロナで長い間、出掛ける機会が減って、うずうずしている人が多いのかもしれない」と話した。

 交流のある沖縄県名護市の道の駅許田の協力で、沖縄フェアも同時開催。紅芋のタルトや泡盛を使ったケーキなどを販売しているほか、レストランでは沖縄そばが食べられる。

 入場無料。午前9時~午後6時。

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