「コミックいわて」は10周年 19日に第10弾発売

シリーズ10作目となる「コミックいわて+」の表紙
 本県を題材にしたマンガ作品集の第10弾「コミックいわて+(テン)」は19日、県内の書店などで発売される。12本の読み切り作品のほか、最初の発刊から10周年を記念して、著名な漫画家ら18人のサインを収めている。

 10周年記念でマンガ郷いわて特別賞を受賞したさいとう・たかをさんや弘兼憲史さんらがメッセージサインを寄せた。雫石町在住の漫画家そのだつくしさんは、八幡平市がリンドウ栽培をきっかけにルワンダの五輪ホストタウンに決まったストーリーを漫画で紹介。東日本大震災10年に関連した作品も掲載する。

 県公認のVチューバー「岩手さちこ」や座敷わらし、かっぱなど本県にまつわる妖怪が表紙を彩る。第10回いわてマンガ大賞に輝いた、さささまききさんの「シンデレラin岩手」など12作品を収録する。

 A5判、240ページで800円。初版は3500部。

 作品集は2011年から発売され、シリーズ累計発行部数は今回も含め8万5300部。達増知事が責任編集者を務めている。

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