
遠野市の第22回遠野町家のひなまつり(遠野商工会主催)は26日、JR遠野駅周辺など中心市街地で始まり、約30カ所の特設会場で優美なひな人形が来場者の目を楽しませている。
遠野市新町の臼井金物店器(うつわ)のうすい(臼井博子代表)では、同市中央通りの認定こども園めぐみ遠野聖光こども園(森分和基園長)の3歳児15人が訪れ、7段飾りの約60体の人形に歓声を上げた。
小井口暁人ちゃん(4)は「かっこいい人形もあって楽しかった」、那波(なわ)羽留ちゃん(4)は「こんなにたくさんの人形は初めて見た。おうちにもほしい」とほほ笑んだ。
3月3日まで。問い合わせは同商工会(0198・62・2456)へ。
遠野市新町の臼井金物店器(うつわ)のうすい(臼井博子代表)では、同市中央通りの認定こども園めぐみ遠野聖光こども園(森分和基園長)の3歳児15人が訪れ、7段飾りの約60体の人形に歓声を上げた。
小井口暁人ちゃん(4)は「かっこいい人形もあって楽しかった」、那波(なわ)羽留ちゃん(4)は「こんなにたくさんの人形は初めて見た。おうちにもほしい」とほほ笑んだ。
3月3日まで。問い合わせは同商工会(0198・62・2456)へ。