「食と芸能大祭典」規模縮小し5月下旬に開催 昨年は中止

 秋田県内各地の祭りやご当地グルメがそろうイベント「これが秋田だ!食と芸能大祭典」の実行委員会(会長=三浦廣巳秋田商工会議所会頭)は19日、今年は規模を縮小して5月29、30日に開催する方針を明らかにした。

 大祭典は、商議所や秋田観光コンベンション協会などでつくる実行委が2016年にスタート。JR秋田駅前やエリアなかいちなど市中心部に多くの人が集まるイベントとなっているが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止していた。

 今月10日に開かれた実行委の総会で、地元経済の回復と中心市街地のにぎわい創出につなげるため、今年は感染防止対策を取りながら、規模を縮小して開催することにしたという。

 エリアなかいちに設けるステージでは、秋田竿燈まつり(秋田市)、なまはげ太鼓(男鹿市)、綴子大太鼓(北秋田市)などが披露され、秋田駅前のアゴラ広場や仲小路には屋台やキッチンカーが並ぶ予定。

 例年、初日は午後8時までの開催としていたが、今年は両日とも午前10時~午後5時に短縮。会場に消毒液を設置したり、屋台同士の間隔を空けたりして感染対策を取る。広小路を交通規制しての「伝統芸能パレード」は行わない。

 実行委は今後の新型コロナの感染状況や他のイベント開催状況を注視しながら、今後も開催の可否を検討していくとしている。

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