金農高生考案のサキホコレランチ セリオンで土日祝に提供中

ランチを楽しむ親子
 金足農高(秋田市)の生徒が考案した創作料理と県の新品種米「サキホコレ」が味わえるランチが、秋田市のポートタワー・セリオン1階のレストラン「セリオンキッチン」で提供されている。来月7日までの土日・祝日のみで、1日15食限定。サキホコレを味わってもらう県のキャンペーンの一環。

 同店での提供は1月9~11日に続いて2回目。この日は、開店前から10人ほどが列を作り、30分もたたないうちに売り切れた。ランチが席に運ばれると、客はサキホコレの香りを確かめたり、写真を撮ったりしていた。

 金足農高生が考案した料理は、昨年11月に「サキホコレを引き立てる料理」をテーマに行われた高校生商品開発コンテスト(県高校教育研究会家庭部会主催)で最優秀賞を受賞した。きりたんぽの形をイメージしたオクラの肉巻きを、県内産の豆板醤(とうばんじゃん)を使った辛みそソースを付けて食べる。枝豆が入ったポテトサラダはかまくらの形に盛り付けた。

 同市の女性(65)は「サキホコレは甘みが感じられおいしかった。料理は工夫されていて、ご飯が進む味に仕上がっていた」と話した。

 ランチは「ぎゅぎゅっと秋田の大人様ランチ」の名称で提供している。サキホコレのご飯と金足農高生が考案した料理のほか、小鉢三つとみそ汁、ドリンクバーが付いて税込み900円。

 営業時間は午前11時から午後3時(ラストオーダー2時半)。

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