全集中 高原駆ける 一関・館ケ森風祭りが開幕

雨の中、仮装して走る参加者
 冬の館ケ森高原(一関市藤沢町)周辺の魅力を発信する第12回館ケ森風祭り(エコール館ケ森主催)は7日開幕した。初日はごっつおマラソンが行われ、県内外のランナーが雨にぬれながら起伏の激しい高原コースを力走した。

 距離、年代別5部門に約120人がエントリー。最長の大人、シニアは花と泉の公園(花泉町)から館ケ森高原ホテル(藤沢町)まで11・5キロを走った。

 鬼滅(きめつ)の刃(やいば)のキャラクターやピカチュウなど思い思いに仮装する選手も多く、愛犬を伴走させる人も。雨の中、ゴールした選手は「ごっつお(ごちそう)」の特製弁当を受け取った。

 初出場で、タイガーマスクに扮(ふん)した宮城県栗原市の会社員秋山興仁さん(56)は「厳しい坂道コースが別大会のいい練習になった」とびしょぬれになっても笑顔だった。

 2日目の14日は岩手サファリパーク(藤沢町)で猛獣えさやり体験、最終日の21日は花と泉の公園でピザ作り体験などが行われる。

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