
秋田県男鹿市複合観光施設「オガーレ」(道の駅おが)を運営する株式会社おがは、新たな土産品として県産ハタハタの身を練り込んだせんべいと、潟上市天王産のナシ「かほり」を甘く煮たコンポートの計2点を発売した。オガーレで販売している。
せんべいは、ぴりりとした辛さとパリッとした食感が特徴。男鹿ならではの土産品として企画した。親しみを感じてもらおうと、商品名は秋田弁の「ハタハタへんべい」とした。12枚入りで750円。
コンポートは通年でナシを味わってもらおうと商品化。一般的なナシよりも一回り大きいサイズと香りの良さが特徴の品種「かほり」を使った。ナシの歯触りが楽しめるパウチ入り(500円)、ゼリーのような食感でより甘みの強い瓶入り(680円)の2種類ある。
いずれも生産は県内外の食品製造会社に委託した。せんべいはオガーレのほか、なまはげ館と男鹿水族館GAOでも扱っている。
株式会社おがの担当者は「素材の味を感じられる商品が出来上がった。ぜひ味わってほしい」と話した。
問い合わせは同社TEL0185・47・7515
せんべいは、ぴりりとした辛さとパリッとした食感が特徴。男鹿ならではの土産品として企画した。親しみを感じてもらおうと、商品名は秋田弁の「ハタハタへんべい」とした。12枚入りで750円。
コンポートは通年でナシを味わってもらおうと商品化。一般的なナシよりも一回り大きいサイズと香りの良さが特徴の品種「かほり」を使った。ナシの歯触りが楽しめるパウチ入り(500円)、ゼリーのような食感でより甘みの強い瓶入り(680円)の2種類ある。
いずれも生産は県内外の食品製造会社に委託した。せんべいはオガーレのほか、なまはげ館と男鹿水族館GAOでも扱っている。
株式会社おがの担当者は「素材の味を感じられる商品が出来上がった。ぜひ味わってほしい」と話した。
問い合わせは同社TEL0185・47・7515