「冬恋」甘い香り 二戸でブランドリンゴ収穫

はるかを収穫する荒谷恵衣菜さん。糖度が高く、基準を満たしたものは冬恋として出荷される=26日、二戸市石切所
 26日の岩手県内は西高東低の気圧配置となり、曇りや晴れとなった。二戸市石切所の荒谷果樹園(荒谷直大(なおひろ)園主)は同日から2日間の日程で、二戸地域を主産地とするブランドリンゴ「冬恋」の収穫を行っている。

 冬恋は県オリジナル品種「はるか」のうち、糖度15度以上で蜜入り指数が基準を満たしたものの商標。初日は従業員5人が黄色い実の大きさ、色合いなどを確かめながら丁寧に摘み取った。

 2日間で約1・8トンを収穫し、選別後に12月上旬ごろから全国各地で販売される。

 荒谷園主の妻恵衣菜(けえな)さん(35)は「冬恋は独特の香りと甘味が特徴。冬の贈り物として皆さんに届いてくれたら」と願った。

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