心安らぐ光、商店街包む 宮古・イルミネーション点灯

宮古駅前などで始まったイルミネーション
 宮古市の昭和通りのおかみさんもてなしたい(佐々木慶子代表)は21日、毎冬恒例のイルミネーション点灯を始めた。

 午後4時半に一斉点灯し、宮古駅前から末広町商店街、大通1丁目にかけて優しい光がまちを包んだ。

 同駅前ではサンタクロースによる菓子のプレゼントも行われた。宮古水産高3年の藤原茉唯(まい)さんは「イルミネーションが始まると、いよいよ冬が来たんだなと思う」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルス感染症の拡大で、点灯式と宮古・一中吹奏楽部や宮古小の合唱クラブ、ブラスバンドクラブによるクリスマスコンサートは中止された。

 東日本大震災犠牲者の鎮魂の意味を込め、来年3月11日まで点灯する。佐々木代表は「今年は電飾の数を増やし、コロナ収束の祈りも込めた。心安らぐ光を楽しんでほしい」と願った。

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