窓枠に秋色の輝き 金ケ崎・大松沢家で紅葉見頃

秋が深まり、色づくイロハモミジ=11日、金ケ崎町西根・侍屋敷大松沢家(報道部・山本毅撮影)
 11日の岩手県内は高気圧に覆われて晴れや曇りとなった。江戸時代の町並みを伝える金ケ崎町西根の国選定・城内諏訪小路重要伝統的建造物群保存地区内の侍屋敷大松沢家では、紅葉が見頃を迎え、晩秋の風情を醸し出している。

 庭園のイロハモミジは建物内から眺めると、窓枠に色彩が収まり、芸術作品のよう。所有する高杉郁也代表(53)は「今が一番いい。モミジのじゅうたんも見応えがある」と勧める。見頃は今月下旬まで。同家は見学可能で、2階は一般公開していない。

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