遊覧船、最後まで明るく 浄土ケ浜でテーピングセレモニー

色とりどりのテープを持ち、出航に花を添えた乗船客
 来年1月で運航を終える宮古市のみやこ浄土ケ浜遊覧船は1日、テーピングセレモニーを開いた。終了までの思い出づくりとして初めて企画し、船出を彩った。

 遊覧船の出航時に乗客がテープを持参。岸側のスタッフがテープのもう一方を持ち、船と乗り場の間を彩った。

 テープを持った北上・和賀西小4年の男子児童は「上から見たテープがきれい。ウミネコも集まってきて楽しかった」と喜んだ。

 テーピングは22、23日にも、午前11時と午後1時40分出航の便で行う。22日は「いい夫婦の日」にちなみ、遊覧船乗り場にフラワーゲートを置いて記念撮影に利用してもらう。

 遊覧船を運航する県北バス遊覧船事業部の八重樫真部長は「遊覧船が完成した時の写真でテープを投げて祝っていた場面を見つけて企画した。皆さんと思い出をつくりながら明るく締めくくりたい」と思いを込めた。

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