食欲の秋満載 三鉄ランチ列車 宮古-釜石、宮古-久慈

三鉄プレミアムランチ列車で予約できる(左上から時計回りに)「リアスの宝箱弁当」「スペシャル瓶ドン」「岩泉短角牛ローストビーフ弁当」「浄土ケ浜弁当」
 三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は11月1日から、三陸の海の幸などの弁当を車内で堪能できる「2020秋 プレミアムランチ列車」を運行する。お座敷列車を使う宮古-釜石コースと、レトロ列車で行く宮古-久慈コースで、絶品メニューを提供する。

 両コースとも昼前に宮古駅を出発し、久慈コースは片道、釜石コースは往復や釜石駅乗車もできる。

 久慈コースは「スペシャル瓶ドン」、海鮮尽くしの「リアスの宝箱弁当」(各2400円)を予約可能。釜石コースは2段弁当の「浄土ケ浜弁当」「岩泉短角牛ローストビーフ弁当」(各2500円)が予約できる。復路では和菓子3種セット(1200円)も予約制で楽しめる。

 車内サービスとして、久慈コースはマツタケ入り八杯汁が振る舞われ、釜石コースは山田湾産ホタテ殻むき試食体験ができる。

 中村社長は「個性豊かでおいしいお弁当ばかり。三鉄に乗って、海の幸、山の幸を食べながら、秋の三陸海岸を満喫してほしい」とPRする。

 11月29日までの土日(15、21日除く)と同23日に運行。乗車2日前の午後1時までに予約が必要。問い合わせ・予約は旅客営業部(0193・62・7000)へ。

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