待ってた、江刺甚句まつり 奥州、延期で秋開催

躍動感ある演舞を披露する緋勇陣のメンバー
 奥州市の第47回江刺甚句まつり(実行委主催)が21日、同市江刺岩谷堂の歴史公園えさし藤原の郷で開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響で春から延期となったが無事開催にこぎ着け、観客も出演者も喜びをかみしめた。

 好天の下、まつりの主役・25歳年祝連結碧蓮(きおうれん)(菊地凱(かい)会長)と42歳年祝連緋勇陣(ひゆうじん)(小沢正直(まさなお)会長)のメンバーが、汗を滴らせながら息の合った江刺甚句と創作演舞を披露した。

 まつりは例年春の2日間だが、今年の秋開催は1日に縮小した。菊地会長(23)は「ようやく踊ることができて心が晴れ晴れとした」と笑顔を見せ、小沢会長(41)は「地域に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいだ」と感激した。

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