実りの秋、魅力を堪能 陸前高田・神田葡萄園で収穫体験

ブドウの収穫体験を楽しむ子どもら
 陸前高田市米崎町の神田葡萄(ぶどう)園(熊谷晃弘社長)は20日、同社のブドウ畑で収穫体験イベント「ハーベスト・デイズ2020」を開き、県内の親子連れら約30人が実りの秋を楽しんだ。

 参加者は約30アールの畑でワイン用品種ソーヴィニヨン・ブランを収穫。子どもたちは台に乗り、友人や家族らと熱心にはさみを動かした。作業の合間や終了後にはブドウやジュースを味わい、魅力を堪能した。

 親子で訪れた同市高田町の石川心海(ここみ)さん(高田小5年)は2回目の挑戦。「前より収穫が難しかったけれど、お母さんと協力していっぱい採れた」とうれしそうに話した。

 今後の収穫体験は27日と10月中1回の開催を予定。熊谷社長(36)は「農業やブドウ生産の楽しさに触れてほしい」と来場を呼び掛ける。参加料500円(小学生以下無料)。問い合わせは同社(0192・55・2222)へ。

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