食べるはちみつレモネード 盛岡・藤原養蜂場

注文を受けてからシロップを注ぎ、最も冷たい状態で提供するレモネード。シャーベットの食感の変化も楽しめる
 盛岡市若園町の藤原養蜂場(藤原誠徳社長)のアイスクリーム販売店・ジェラートワンでは、新商品の「食べるはちみつレモネード」が人気を集めている。素材にこだわったレモンの爽やかな酸味と、蜂蜜の甘みが夏の涼を演出する。

 6月に販売開始。無農薬の広島特産瀬戸内レモンを3日間、蜂蜜に浸して下ごしらえする。蜂蜜はすっきりとしたアカシアを中心に、トチでこくをプラス。新鮮なレモン果汁と創業119年の伝統を誇る同社の蜂蜜のシロップが絶妙に調和する。丸ごと食べられるレモンも涼しげだ。

 味が薄まるのを避けるため、氷の代わりにレモネードシャーベットを使ったのも開発した及川憲工場長(50)のこだわり。すぐに飲み切る必要がなく、シャーベットの食感の変化も楽しめる。

 藤原社長(64)は「免疫力を高めるという蜂蜜もたっぷり使っている。おいしく楽しく健康に、コロナに負けない元気な体をつくってほしい」と願う。

 1個税別380円。同店では特製パフェなど、持ち帰り可能な新商品も販売している。営業は午前10時~午後6時半。月曜定休。

盛岡市

岩手
新装開業まで情報発信 盛岡市動物公園のパネル展始まる
岩手
もりおか短角牛フェア10回目 24店舗自慢の味、持ち帰りも
岩手
惜しまれ 半世紀の歴史に幕 盛岡・かわとく壱番館内丸店閉店
岩手
原木シイタケ洋食にアレンジ 県立大生考案、16 日から店で提供
岩手
アートの力、初の常設展 盛岡・松嶺さん、絵筆を口にくわえ制作