カブト、クワガタにわくわく 北上・世界中の個体標本展示

世界中のカブトムシとクワガタムシの標本に見入る子どもたち
 北上市和賀町横川目の市立博物館和賀分館(杉本良館長)は、企画展「世界のカブト&クワガタ展」を開いている。世界中の多種多様な個体の標本を展示し、子どもたちの関心に応えている。

 同館と市内の愛好家が所有するカブトムシ37種、クワガタムシ109種の計約400点の標本を生息地ごとに展示。世界最大種のヘラクレスオオカブトや表面が美しく輝くニジイロクワガタなどが特に人気だ。

 体の構造や生態に関する解説やクイズをパネルで掲示。市内で捕獲したカブトムシやコクワガタ、ミヤマクワガタを生体展示するほか、31種の特徴などを写真で説明する「ミニ図鑑」も無料配布している。

 同館の鈴木琢磨主任は「日本では見られない大きさや形の個体を観察し、学習にも生かしてほしい」と呼び掛ける。

 31日まで。入館無料。午前10時~午後4時(入館は午後3時半まで)。

北上市

岩手
疫病よ去れ、気迫の演舞 北上・民俗芸能9団体「ヘンバイ祓い」
岩手
秋の味覚 二子さといも上々 北上で出荷始まる
岩手
民俗芸能、再起へ結集 北上で「祈りと絆の舞」幕開け
岩手
カッパとてんぐの伝承紹介 北上・鬼の館が企画展
岩手
名物たれ餅 全国発信 展勝地レストハウス、冷凍商品ネット通販