甘い「宝石」赤々 二戸市でサクランボ収穫

高村和良さんの果樹園で収穫期を迎えている真っ赤なサクランボ=6日、二戸市米沢
 7日は二十四節気の一つ「小暑」。暑さが本格的になる時季とされる。6日の岩手県内は梅雨前線の影響で曇りや雨となった。二戸市では特産のサクランボの収穫が最盛期を迎えている。

 同市米沢(まいさわ)の農業高村和良さん(63)の約15アールの園内では、紅秀峰(べにしゅうほう)や佐藤錦など4種を栽培。宝石のように赤く輝く、直径2センチを超える大粒の実を1粒ずつ丁寧に摘み取る。1日約50~60キロ収穫し、その日のうちに出荷する。収穫は20日ごろまで続く予定だ。

 高村さんは「今年も色づきや大きさなど品質が良く、味もおいしく仕上がっている」と胸を張る。

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