10代「ドーン」と魅力PR 宮古市の動画公開企画が始動

オリジナルの「瓶ドン」を作るPR動画の撮影に取り組む(左から)山岸聖恋さん、小本真耶さん、豊間根美海さん、白石紗彩さん
 宮古市に住む10代が市のPR動画を作成し、動画投稿サイトで公開する「みやてぃーんプロジェクト」(井田裕基代表)が始動した。21日は企画第1弾として同市のご当地グルメ「瓶ドン」作り体験を撮影し、中高生目線から地元食材の魅力を発信した。

 山岸聖恋(せれん)さん(宮古・二中2年)、小本真耶さん(同・河南中3年)、白石紗彩さん(宮古商工高1年)、豊間根美海(みう)さん(同2年)が出演した。

 同市産のウニやすき昆布などをそれぞれ自由に牛乳瓶に詰め、ゲストの山本正徳市長らに提供。味わった山本市長は「磯の香りが宮古らしい、至福の瓶ドンだ」と太鼓判を押した。

 宮古トラウトサーモンを中心に詰めた小本さんは「瓶ドンもトラウトサーモンも初めて食べたが、見た目も味も良かった。夏は海で動画を撮りたい」と意気込んだ。

 調理の模様は7月以降に動画投稿サイト「ユーチューブ」の同プロジェクトのチャンネルで公開する。

 井田代表(34)は「中高生たちと追体験してもらうことで、市内外の視聴者に宮古の深い部分の魅力を伝えたい」と展望を語る。

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