須川高原散策 お供にマップ 一関・地元温泉が作製

須川高原温泉周辺の自然の魅力を伝えるロードマップ
 一関市厳美町の須川高原温泉(稲垣栄会長)は、同温泉周辺の自然を紹介するロードマップ「リフレッシュロードR342」を作製した。利用客らに無料で配り、須川ならではの景観の魅力をPRしている。

 A4判、カラー8ページ。国道342号の真湯ゲート前から同温泉まで14・9キロのうち30カ所の見どころをコメントや写真付きで紹介した。地元のNPO法人「須川の自然を考える会」の熊谷隆代表理事が実際に歩いて内容を確認した。

 木々や風景には、スタッフが考えたユニークな名が付いている。桧沢(ひばさわ)橋付近の砂防堰堤(えんてい)は雨が降った翌日などにシャワー状の水が流れることから「桧沢の気まぐれシャワー」と表現。高さの整った広葉樹が望める場所は「モコモコの森」と記している。

 同温泉の木村梨紗子さん(31)は「温泉周辺では季節の草花や動物を見ることができる。マップを見ながら、周囲の景色を楽しんでほしい」と呼び掛ける。問い合わせは同温泉(0191・23・9337)へ。

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