
洋野町の天然ホヤを直送する日本郵便のふるさと小包は12日、同町種市の関根商店(関根篤志社長)からゆうパック第1便が出発した。関係者は町の特産品が全国の人に愛されることを願った。
今年のホヤは大きさ、品質ともに上々だといい、同商店の関根博文専務は「これから身が締まり、どんどんおいしくなる。ぜひ多くの人に味わってほしい」と呼び掛ける。
天然ホヤのゆうパックは1987年に開始し、今年で31回目。贈答用などで全国から注文があり、昨年度は約2千箱を発送した。本年度も同程度の出荷を見込む。種市郵便局の佐々木昌史局長は「全国のファンに向けて高品質のホヤを無事お届けしたい」と意気込む。
さばき方を同封し、価格は送料込みで1・5キロ(5~8個)3820円、3キロ5450円。全国の郵便局窓口で8月31日まで注文できる。問い合わせは同郵便局(0194・65・2122)へ。
今年のホヤは大きさ、品質ともに上々だといい、同商店の関根博文専務は「これから身が締まり、どんどんおいしくなる。ぜひ多くの人に味わってほしい」と呼び掛ける。
天然ホヤのゆうパックは1987年に開始し、今年で31回目。贈答用などで全国から注文があり、昨年度は約2千箱を発送した。本年度も同程度の出荷を見込む。種市郵便局の佐々木昌史局長は「全国のファンに向けて高品質のホヤを無事お届けしたい」と意気込む。
さばき方を同封し、価格は送料込みで1・5キロ(5~8個)3820円、3キロ5450円。全国の郵便局窓口で8月31日まで注文できる。問い合わせは同郵便局(0194・65・2122)へ。