アマ〝ビエ〟味のジェラート 一戸の店舗、トッピングにヒエ

ジェラートハウス雪あかりが発売するアマビエジェラート
 一戸町奥中山の奥中山高原(菊池正佳社長)が運営するジェラートハウス雪あかりは30日、疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪「アマビエ」にちなみ、ヒエなどを使った「アマビエジェラート」を発売する。色鮮やかで自然の素材を生かしたジェラートに、新型コロナウイルス感染症に負けない健康な体づくりへ願いを込めている。

 アマビエジェラートは「ホウレンソウ」と「ニンジンとオレンジ」のダブルで、「アマビエ」にかけてかたく煮たヒエをトッピングしている。地元産のホウレンソウやニンジンの風味豊かなジェラートの甘味と、ヒエのプチプチとした食感が楽しめる。食のアドバイザーを務める医師で野菜ソムリエ上級プロの宮田恵さん(55)=盛岡市=は「長い間、自宅にこもっている人も多いと思う。ジェラートをきっかけに奥中山高原を訪れ、心と体をリフレッシュして健康になってほしいというメッセージを込めた」と解説する。

 450円。土日のみ20食限定で販売する。雪あかりの営業時間は31日まで午前11時~午後4時、6月からは同5時半まで。

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