サラブレッド母子、春の日差しに輝く

春の日差しの下、のんびりと放牧地の草をはむサラブレッドの親子=24日、東北牧場

 青森県東北町新舘の「東北牧場」でサラブレッドが出産シーズンを迎えている。今年の出産は2月下旬から始まり、これまでに4頭が誕生した。5月上旬にかけて、さらに2頭が生まれる予定という。

 24日朝、放牧地には複数のサラブレッドの親子の姿があった。生まれて間もない子馬たちだが、春の日差しを浴びて元気いっぱい。母馬の後を追いながら、お乳をねだったり、草をはんだりしていた。

 半年ほどで親離れし、来年夏ごろから競走馬となるためのトレーニングを始める。

 同牧場広報の柏崎一紀さん(38)は「出産は順調で、母馬たちも子馬をかわいがってくれている。しっかり成長し、日本ダービーを取るような馬になってほしい」と期待していた。

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