
金ケ崎町六原の県立花きセンターで色とりどりの洋ランが見頃を迎え、春らしい彩りと香りを楽しめる。
展示温室には、白のシンビジウムや黄のオンシジウムなどの洋ラン約50種が並ぶ。今季は暖冬で例年より開花が早く、見頃は今月いっぱい続きそうだ。
同センターは約4千種の植物を植栽。花の館温室では沖縄県から贈られた亜熱帯植物のほか、ハーブやキンモクセイなど香りを楽しむ植物も展示している。
センターを管理する県立農業大学校の菅原豊司准教授は「3月はたくさんの花々が咲いており、見どころ満載だ。気軽に訪れ、豊かな香りを楽しんでほしい」と呼び掛ける。
午前10時~午後4時、入場無料。月曜(祝日の場合は火曜)休館。
展示温室には、白のシンビジウムや黄のオンシジウムなどの洋ラン約50種が並ぶ。今季は暖冬で例年より開花が早く、見頃は今月いっぱい続きそうだ。
同センターは約4千種の植物を植栽。花の館温室では沖縄県から贈られた亜熱帯植物のほか、ハーブやキンモクセイなど香りを楽しむ植物も展示している。
センターを管理する県立農業大学校の菅原豊司准教授は「3月はたくさんの花々が咲いており、見どころ満載だ。気軽に訪れ、豊かな香りを楽しんでほしい」と呼び掛ける。
午前10時~午後4時、入場無料。月曜(祝日の場合は火曜)休館。