三陸味わう漬け丼の具 全線再開に合わせ、三鉄が新商品

新商品「漬け丼の具」をPRする(右から)五日市知香社長、中村一郎社長、石山勝貴社長
 三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は、20日予定する全線運行再開に合わせた新商品「漬け丼の具」を13日発表した。三陸の旬を家庭でも漬け丼で味わえる一品で、関係者は商品を通じた三鉄のにぎわいと三陸の魅力発信を願った。

 商品はタラとブリを用い、しょうゆだれとごまだれの2種類がある。

 解凍してごはんに盛り付けるだけで漬け丼を楽しめる。三鉄売店さんてつやなど7カ所で販売。1080円。

 同市栄町の三鉄本社で行われた発表会には中村社長ら関係者が出席。共同開発したパイロットフィッシュ(盛岡市)の五日市知香社長は「鮮度を保ち、気軽に三陸の魅力を楽しめる」、石山水産(山田町)の石山勝貴社長は「安定した漁獲量があるものを使い、魅力発信を目指していく」と意気込んだ。

 中村社長は「日本全国が新型コロナウイルス感染症の影響で元気がないが、全線再開後は再び一つになった三鉄の旅を多くの皆さんに楽しんでもらいたい」と呼び掛けた。

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