多彩なおひな様楽しんで 22日から「角館雛めぐり」

「角館雛めぐり」に向け、ひな人形が飾り付けられた仙北市商工会角館本所「かつらぎ」
 秋田県仙北市角館町の「角館雛(ひな)めぐり」が22日、観光施設など約40カ所で始まる。市商工会(堺研太郎会長)の主催で3月8日まで。

 主な展示場所は石黒家、角館樺(かば)細工伝承館、たてつ家、樺細工八柳、安藤醸造本店、料亭稲穂、角館駅前蔵、市商工会角館本所「かつらぎ」、角館そばなど。きらびやかな錦で作った享保雛、現代のひな人形に近いとされる古今雛、厚紙と綿で立体感を出した押絵雛などが並ぶ。

 かつらぎでは約120体のひな人形を展示。20、21日は商工会職員や地元の人形師佐藤正美さん(70)が、旧角館南高校の前身・角館高等女学校の6期生が寄贈した七段飾りの人形などを丁寧に並べた。

 会期中は、スタンプラリー(台紙300円、先着100人)を行うほか、飲食店などで雛御膳や雛菓子を販売。ガイドと主要会場を巡るツアー(2月29日~3月2日)、3~12歳を対象とした「桃の節句フラワーアレンジメント教室」(3月1日、かつらぎ)もそれぞれ有料で行う。秋田内陸線では「おひな様列車」が運行される。

 問い合わせは市商工会田沢湖支所TEL0187・43・0372、市観光情報センター「角館駅前蔵」TEL0187・54・2700

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