
盛岡市の盛岡駅ビルフェザンの全農県本部直営レストランみのるダイニング(大和田剛店長)は12日、第30回いわて牛枝肉共励会(いわて牛普及推進協議会主催)で最優秀賞を受賞した「チャンピオン牛」のメニューの提供を始めた。
メニューは、いわて牛五ツ星和風ステーキ膳が特別価格4千円(税抜き通常4800円)、いわて牛五ツ星ステーキ丼が同2千円(同2500円)。大和田店長は「肉のうま味と甘み、かんだ時の肉汁の量がストレートに味わえるよう仕上げた」とPR。26日まで期間限定で提供する。
チャンピオン牛は奥州市前沢の小形畜産(高橋友子代表取締役)が生産した。1月22日に東京都で開かれた共励会では黒毛和牛60頭が出品され、肉質の4等級以上が100%とレベルが高い中で最高評価を得た。
高橋代表取締役は「国産大豆をえさとして与えており、さしが細かく、しっとりとした食感で食べやすい。この機会にみなさんに味わってもらいたい」と思いを込める。
メニューは、いわて牛五ツ星和風ステーキ膳が特別価格4千円(税抜き通常4800円)、いわて牛五ツ星ステーキ丼が同2千円(同2500円)。大和田店長は「肉のうま味と甘み、かんだ時の肉汁の量がストレートに味わえるよう仕上げた」とPR。26日まで期間限定で提供する。
チャンピオン牛は奥州市前沢の小形畜産(高橋友子代表取締役)が生産した。1月22日に東京都で開かれた共励会では黒毛和牛60頭が出品され、肉質の4等級以上が100%とレベルが高い中で最高評価を得た。
高橋代表取締役は「国産大豆をえさとして与えており、さしが細かく、しっとりとした食感で食べやすい。この機会にみなさんに味わってもらいたい」と思いを込める。