温泉郷 ひな飾りのおもてなし 花巻・19施設でまつり

美しいひな飾りで来館者を迎えるガーデンリゾート悠の湯風の季
 花巻温泉郷観光推進協議会(高田貞一会長)と花巻観光協会(佐々木博会長)は16日から花巻市内の宿泊施設19軒で第4回花巻温泉郷の雛(ひな)まつりを開き、趣向を凝らしたひな飾りで来館者をもてなしている。3月3日まで。

 同市湯口のガーデンリゾート悠の湯風の季(とき)(佐藤克也社長)では、市内の女性が制作した貝びなとつるしびなをロビーに展示している。貝びなはホッキ、ホタテ、カキなど7種類の貝殻に着物の帯など貼り合わせて作られている。貝を重ねて花の形にした飾りもあり、来館者の目を楽しませている。

 宮城県岩沼市の工藤浩さん(64)は「貝びなは初めて見たが、日本風の色合いがすてきだ」と見入っていた。

 佐藤社長(63)は「楽しい時間と空間を提供するだけでなく、花巻の魅力も併せて発信していきたい」と意欲を示した。

 同日は花巻市矢沢のJR新花巻駅(月居(つきおり)康男駅長)で、花巻観光協会の職員や宿泊施設の関係者計12人が乗客を出迎え、クリアファイルやパンフレットなどが入った袋を配り、イベントをPRした。

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