牛肉のおいしさを伝えたい 県南家畜市場で初競り

黒毛和種253頭が上場された子牛の初競り
 全農県本部(畠山俊彰本部長)は8日、奥州市江刺田原の県南家畜市場で初市式と子牛の初競りを行い、関係者らが新たな年の家畜市場の発展を願った。

 競りに先立ち初市式を行い、畠山本部長が「今年は岩手の牛肉のおいしさを、世界各地の人に知ってもらう年にしたい。牛の生産基盤の拡大を推進していく」とあいさつ。鏡開きで一年の幕開けを祝った。

 同日は胆江、気仙両地区から黒毛和種253頭が上場。平均価格は前年の初競りを5万6312円下回る73万1145円。最高値は雌が100万1千円、去勢が110万8800円だった。

 去勢牛2頭を上場した同市江刺玉里の及川博行さん(65)は「牛たちを病気から守ることを第一に、大切に育ててきた。今年も牛の健康に気をつけ、頑張って育てたい」と誓った。

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