お飾り市で気に入ったお飾りを買い求める住民ら(左)
 宮古市の歳末恒例のお飾り市は27日、同市の市魚菜市場で始まった。多くの市民らが家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)など来年1年間の安寧を祈願し縁起物を買い求めた。

 宮古お飾り組合(松下信子組合長)の組合員が、同市場駐車場に店を出し、宝船や七福神などが描かれたお飾り、しめ縄や松飾りなどが店頭に並んだ。

 同市の年末の風物詩となっているお飾り市。初日は雨となったが、傘を差した市民が列を作り、気に入った縁起物を購入した。

 神棚に飾る松などを毎年買っている宮古市鍬ケ崎の古舘町子さん(59)は「今年は台風や魚の不漁で大変な年だった。来年は年女になるので、良い年にしたい」と願った。

 お飾り市は31日まで。市魚菜市場では期間中、歳末市が開かれ正月用の新鮮な食材が並んでいる。来年1月4日から通常営業する。

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