田沢湖ビール、龍角散とコラボ ハーブと調和、黒ビール発売

田沢湖ビールが発売した龍角散とのコラボ商品「ドラゴンハーブブラック」。瓶のラベルには大きく「龍」がデザインされている(田沢湖ビール提供)
 秋田県仙北市の田沢湖ビールは、医薬品・食品メーカーの龍角散(東京・東神田)とコラボしたビール「ドラゴンハーブブラック」を発売した。4月に発売したコラボビール「ドラゴンハーブヴァイス」に続く第2弾。副原料には、龍角散に入っている県産カミツレを配合したハーブパウダーを使っている。田沢湖ビールは「黒ビールのロースト感の後にキレのあるハーブの味が楽しめる」とPRしている。

 田沢湖ビールは、酒税法の改正によりビールの副原料の要件が昨年4月から緩和されたことを受け、県産物の利用を模索。美郷町で国産生薬を栽培する龍角散に協力を依頼し実現した。

 ハーブブラックは今月18日発売。国際的なビール審査会「インターナショナル・ビアカップ2015」で銅賞を獲得した黒ビール「ダークラガー」がベース。香ばしくこくのある本格派で、ハーブパウダーのすっきりした風味がよく合うという。アルコール分5%、330ミリリットル入り瓶で522円(税込み)。

 田沢湖ビールの担当者は「黒ビールとハーブの相性が良い。他にないおいしさを楽しんでほしい」と話す。問い合わせは同社TEL0187・44・3988

仙北市

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