ジークブルガー通り、異国の彩りに 街路樹に電球1万6千個

1万6千個の電球がともされたジークブルガー通り
 ドイツ風の建物が並ぶ秋田県湯沢市の中央通り商店街(通称・ジークブルガー通り)をイルミネーションで彩る「光のフュージョン」の点灯式が5日行われた。街路樹に設置された発光ダイオード(LED)の電球約1万6千個が通りを照らし、異国の夜の雰囲気を漂わせた。来年2月11日まで午後5~11時に点灯する。

 湯沢市はドイツのジークブルク市と交流があることから同商店街の25軒が1990年代、活性化を目的にジークブルク市の建物の特徴である三角屋根や、外壁に木組みを施すデザインに改装した。

 イルミネーションは冬の誘客を狙いに、同商店街振興組合が実行委員会(高橋隆太委員長)を組織し、一昨年始めた。昨年からはJR湯沢駅、今年は同市柳町の建設会社「和賀組」も加わり駅舎や社屋に電飾を施している。

 同商店街で行われた点灯式では、同商店街振興組合の高久功理事長が「湯沢駅、和賀組と光の輪が広がりうれしい。ジークブルガー通りは雪が似合うロケーションなので、仕事帰りや散歩、デートなどで訪れてほしい」とあいさつした。

 市中心部の商店で使える「お買い物券」(最高3万円)が当たるくじ引きも行われ、高額を引き当てると歓声が響いた。

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