「秋田スーパーハイボール」誕生 赤と青、ナマハゲイメージ

赤と青のナマハゲをイメージした「秋田スーパーハイボール」
 アサヒビール東北統括本部(秋本浩志本部長)は30日、日本バーテンダー協会秋田支部(佐藤豪支部長)と共同で考案した「秋田スーパーハイボール」を発表した。同支部加盟の18店で1杯800円程度で提供されている。

 グループ会社ニッカウヰスキーの宮城峡蒸溜所(仙台市)の設立50周年を記念し、東北各県でご当地ハイボールを企画。本県では「秋田スーパーハイボール」と名付け、宮城峡蒸溜所の原酒を使ったウイスキー「スーパーニッカ」をベースに県産蜂蜜やレモン果汁を加えて仕上げた。ナマハゲをイメージして赤、青の2種類を用意。グラスの縁には男鹿市産の塩を付けた。

 50周年を祝う会が30日、秋田市中通のイヤタカで開かれ、関係者にお披露目された。開発に携わった秋田支部のバーテンダー安藤祐一郎さん(30)は「塩を使うことで蜂蜜の甘さが引き立ち、味わい深いハイボールに仕上がった」と話した。アサヒビール東北統括本部は「秋田のハイボールとして、多くの人に飲んでもらいたい」とPRした。

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