空からにかほ市どう見える? TDK歴史みらい館でVR体験

にかほ市の上空を飛ぶ体験ができる「VRハンググライダー」
 秋田県にかほ市の上空を飛ぶような仮想現実(VR)を体験できるアトラクション「VRハンググライダーinにかほ」が、同市平沢のTDK歴史みらい館で公開されている。リニューアル3周年の企画で、来月4日まで特設ブースで公開した後、常設展示に加える。

 アトラクションでは、VRゴーグルを着けて実際にハンググライダーを操り、鳥海山の山腹から九十九島、同館周辺の風景を上空から眺めることができる。体重移動するとセンサーが反応してゴーグルから見える景色が変わる仕組みで、センサーにはTDKの技術が使われている。

 企画にはハンググライダー日本代表の鈴木由路さん(38)=東京都=が協力。今年5月に鳥海山5合目からハンググライダーを飛ばして上空からの景色を撮影した。センサーの感度も、鈴木さんが乗って調整した。

 同館の武内隆之企画担当は「空からの景色を見る機会はなかなかない。にかほ市の景色の美しさと、最新の技術の面白さを体感してほしい」と話す。

 入館無料で、アトラクションも無料で体験できる。27日には、鈴木さんを招いてのトークイベントが午前11時と午後3時の2回開かれる。参加無料。問い合わせは同館TEL0184・35・6580

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