大きなアケビたわわ! 矢島小林工業の畑で収穫期

矢島小林工業の畑で行われているアケビの収穫作業
 電子部品製造業「矢島小林工業」(本社由利本荘市矢島町)が、自社の畑で栽培しているアケビが収穫期を迎えている。

 同社は、定年退職者の再雇用の受け皿として2011年からアケビ栽培に取り組んでいる。由利地域に2カ所ある畑では、10~25センチほどに実った紫や薄黄色のアケビが、棚や柱に巻き付いたつるからぶら下がっている。24日は、従業員が実の大きさや色のつき具合を確かめながらはさみを使って収穫していた。

 同社のアケビは、国道108号沿いの山本地区の畑で直売しているほか、「道の駅にしめ」や県内の一部スーパーで販売している。

 担当者は「甘い中身はそのままで、ほろ苦い皮は調理して食べられる。レシピもつけているので、多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。

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