
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会(9月20日~11月2日)に出場するフィジー代表の事前合宿が7日から、秋田市で始まる。練習は一部を除き見学可能で、市の担当者は「世界トップレベルのチームを間近で見られる貴重な機会」と来場を呼び掛けている。
フィジー代表チームは選手、スタッフ計48人で7日に秋田入り。午後2時から約2時間あきぎんスタジアムでトレーニングを行い、午後5時半からはフィジー名物のラム酒を味わうイベント「ラムナイト」が開催され、選手やスタッフが参加する。
8日以降もあきぎんスタジアムとソユースタジアム(八橋陸上競技場)で調整。12日に秋田を離れ、北海道に移動する。
フィジー代表チームは選手、スタッフ計48人で7日に秋田入り。午後2時から約2時間あきぎんスタジアムでトレーニングを行い、午後5時半からはフィジー名物のラム酒を味わうイベント「ラムナイト」が開催され、選手やスタッフが参加する。
8日以降もあきぎんスタジアムとソユースタジアム(八橋陸上競技場)で調整。12日に秋田を離れ、北海道に移動する。