ブラックホール題材のお菓子 奥州の8社が発表

ブラックホールをテーマに水沢菓子組合が作ったオリジナル菓子。地域の盛り上がりを願う本間希樹所長(右)と千葉亮組合長
 奥州市内の菓子店など8社でつくる水沢菓子組合(千葉亮組合長)は24日、史上初の撮影に成功したブラックホール(BH)をテーマにしたオリジナルの菓子を発表した。「オウシュウ ブラックホール プロジェクト」と銘打ち、各社の特色を生かした計9商品を考案。地元の国立天文台水沢VLBI観測所の研究者も参加した偉業をたたえ、地域の盛り上げを図る。

 約2カ月構想を練った菓子はBHをイメージし、チョコレートやゴマ、黒豆を使ったマドレーヌや煎餅など。黄金製パン、高千代、後藤屋、ガトージョージ、エッフェル、柳屋、せんやの7社が作った。組合員の「ジャズライズ デザイン」が商品のパッケージデザイン作成でサポートした。

 菓子は、各店舗のほか、東京都内で秋に開かれる販売会や同市の催しで販売する。
国立天文台水沢VLBI観測所

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