にかほ市花火大会、今年は24日 初の洋上花火、打ち上げ

にかほ市花火大会のポスター
 秋田県にかほ市観光協会は、毎年お盆の時期に象潟海水浴場で開いていたにかほ市花火大会を、今年は24日に開催する。お盆は各地の夏祭りが集中するため、時期をずらして市内外から人を呼び込む考え。洋上花火など従来とは異なる演出で観光客を迎える。

 花火大会は旧象潟町時代の1948年、旧象潟町観光協会が始め、帰省客の多いお盆の8月16日前後に開いていた。合併後、市観光協会が旧3町ごとに開いていたお盆の夏祭りは、2011年に象潟の花火大会に一本化され、残る旧2町は有志が夏祭りを行っている。

 昨年の花火大会は第70回記念で、約3万人が来場した。節目の大会を経て、より多くの人に見てもらうため、日程変更を決め、今年は土曜の開催にした。

 演出面では、これまで提供の読み上げを挟んで打ち上げていた花火を、音楽に合わせて10~15分ほど連続して打ち上げ続ける形に変える。砂浜と漁港のほか、沖合約300メートル地点からも打ち上げ、約5千発が夜空を彩る。

 有料席を初めて設け、4人掛け(限定20セット)を5千円で販売する。市観光拠点センター・にかほっと内の市観光協会窓口で直接申し込む。

 入場無料。午後5時半のフラダンスショーの後、7時から打ち上げを始める。雨天順延。問い合わせは同協会TEL0184・43・6608

にかほ市

秋田
女性誌FRaU、一冊丸ごと秋田を特集 発酵食などに反響
秋田
鳥海山で深まる秋、黄色や赤に色づく 雄大な景色広がる
秋田
生のイチジクは「初めての味」 にかほ市で収穫ピーク
秋田
にかほ市のレトロな洋館、カフェに 潟上市出身の鎌田さん
秋田
にかほ市の釜ケ台番楽「翁」復活 「四人空臼」では新演出