素潜りで採ったウニを披露する大道琉伽さん(右から2人目)ら
 第30回北限の海女フェスティバル(実行委主催)は4日、久慈市宇部町の小袖漁港周辺で開かれた。県内外から多くの家族連れらが訪れ、海女の素潜り実演や地元海産物直売などを楽しんだ。

 素潜りは、午前の回では4人が実演し、華麗に潜ってウニを採ると歓声が上がった。地元高校生が活躍する「高校生海女クラブ」の大道琉伽(るか)さん(久慈東高1年)は「観客が多く緊張した。潜ると海の生き物を間近で見られて楽しい」と笑みを浮かべた。

 ステージでは、地元の子どもたちが踊りなどを披露。ウニやホヤの格安販売にも長い列ができた。

 フェスティバルは1989年に始まり、例年約3千~4千人が訪れる。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」放映以降、欠かさず来るファンもいる。

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