青森県中泊町の町博物館で同町の旧家・宮越家をテーマにした企画展「静川村荘(せいせんそんそう)好日」が開かれている。12月20日まで。
「静川村荘」は、宮越家の9代目当主正治が庭園「静川園(せいせんえん)」や離れ「詩夢庵(しむあん)」を整備することで実現しようとした理想郷で、正治の第1漢詩集のタイトルでもある。
企画展の副題は「安達謙蔵逓信大臣来訪100周年記念」。1926(大正15)年10月15日に、後に内務大臣も務めた熊本県選出の大物政治家が、東北視察中に詩夢庵で接待を受け1泊した際の関連史料を中心に、約150点を展示している。
村を挙げて出迎える人々の様子や、大臣と正治、妻イハの3人が静川園で納まった写真、室内を飾った約100点の秘蔵美術品のリストなどが並ぶ。生成人工知能(AI)を使って、その日の様子をリアルにカラー化した画像も展示され、来場者の目を引いている。
齋藤淳館長は「夫妻による静川村荘の晴れ舞台を伝える史料をぜひ見てほしい」と話している。
料金は一般200円、高校・大学生100円、小中学生50円。町内の小中学生と65歳以上の人は無料。月、祝、第4木曜日は休館(ただし10月22日は開館)。時間は午前9時から午後4時45分(最終入館は午後4時15分)。問い合わせは同博物館(電話0173-69-1111)へ。
「静川村荘」は、宮越家の9代目当主正治が庭園「静川園(せいせんえん)」や離れ「詩夢庵(しむあん)」を整備することで実現しようとした理想郷で、正治の第1漢詩集のタイトルでもある。
企画展の副題は「安達謙蔵逓信大臣来訪100周年記念」。1926(大正15)年10月15日に、後に内務大臣も務めた熊本県選出の大物政治家が、東北視察中に詩夢庵で接待を受け1泊した際の関連史料を中心に、約150点を展示している。
村を挙げて出迎える人々の様子や、大臣と正治、妻イハの3人が静川園で納まった写真、室内を飾った約100点の秘蔵美術品のリストなどが並ぶ。生成人工知能(AI)を使って、その日の様子をリアルにカラー化した画像も展示され、来場者の目を引いている。
齋藤淳館長は「夫妻による静川村荘の晴れ舞台を伝える史料をぜひ見てほしい」と話している。
料金は一般200円、高校・大学生100円、小中学生50円。町内の小中学生と65歳以上の人は無料。月、祝、第4木曜日は休館(ただし10月22日は開館)。時間は午前9時から午後4時45分(最終入館は午後4時15分)。問い合わせは同博物館(電話0173-69-1111)へ。