「道の駅ふたつい」来場100万人 日沿道延伸が後押し

100万人目となり、道の駅スタッフから祝福を受ける不動さん夫妻(左)
 昨年7月に移転新築オープンした秋田県能代市二ツ井町の道の駅ふたついの来場者が6日、100万人を突破した。オープンからほぼ1年での到達。日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の大館能代空港インターチェンジ(IC)への延伸でアクセスが良くなったことなどから、当初年間見込みの約46万人を大きく上回った。

 100万人目は、キャンピングカーで全国旅行をしている熊本市の不動政信さん(65)、由香さん(59)夫妻。記念セレモニーでくす玉を割った後、施設を運営する「株式会社道の駅ふたつい」の高橋剛社長や安井清司駅長から、秋田犬グッズや防災用品などの記念品を受け取った。

 不動さん夫妻は今月に入って熊本を出発し、北海道に向かう途中で立ち寄った。昨年はリニューアル前の旧道の駅を訪れたといい、「100万人目にも驚いたが、いつの間にかきれいな建物に変わったことにも驚いた」と口をそろえた。

 道の駅ふたついは、敷地面積約2万1千平方メートル。市や国が約18億円をかけて国道7号を挟んだ向かい側から移転新築した。建物の梁(はり)や柱に秋田杉を多用。直売所や遊具を置いたキッズコーナー、24時間利用可能の多目的トイレのほか、4月にはドッグランや3人制バスケットボール用コートを備えた。

 道の駅や市二ツ井地域局によると、来場者は1日平均約2千人。想定より早い100万人到達について、同局は「日沿道の延伸効果が大きい」と分析。「直売所での冬場の品ぞろえの充実や駐車スペースの確保は今後の課題。より長く滞在できるよう工夫したい」としている。

 14日にはオープン1周年記念式典を開く。

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