
一関市室根町の道の駅むろねの創業祭は27日、現地で行われ、民俗芸能の演舞など多彩なイベントで開業7周年を祝った。29日と5月3~6日にはゴールデンウイーク祭を繰り広げる。
芝生広場でセレモニーを行い、市無形民俗文化財の行山流舞川鹿子躍の演舞や700個の餅まきで7周年を祝福。運営する室根産地直売協同組合の小野寺規夫理事長が「室根地域の振興と交流拠点として今後も魅力あふれる道の駅にしていきたい」とあいさつした。
芝生広場でセレモニーを行い、市無形民俗文化財の行山流舞川鹿子躍の演舞や700個の餅まきで7周年を祝福。運営する室根産地直売協同組合の小野寺規夫理事長が「室根地域の振興と交流拠点として今後も魅力あふれる道の駅にしていきたい」とあいさつした。
