三鉄列車がW杯盛り上げ 釜石駅でラッピングお披露目

釜石駅のホームに入ったラグビージャージー姿のキャラクター35体が描かれたラッピング車両=25日、釜石市鈴子町
 ラグビーワールドカップ(W杯)2019釜石開催実行委員会は25日、釜石市鈴子町の釜石駅でW杯開催を盛り上げる三陸鉄道のラッピング車両「スクラムいわてフィフティーン号」をお披露目した。来年6月15日まで大船渡・盛―久慈間で運行する。

 同実行委が企画。車両1両に、県内の自治体マスコットキャラクターによるチーム「スクラムいわてフィフティーン」の35体を描いた。キャラクターは日本代表の赤白のユニホーム姿。「みんなでスクラム!」などの文字も記されている。

 釜石駅に到着すると車両を背に記念撮影する乗客も。観光で訪れ、宮古駅から乗車した栃木県大田原市の大竹満子さん(67)は「このような明るい車両があれば盛り上がる。観戦客が大勢訪れてほしい」と期待していた。

 同実行委は今後、市内装飾や独自ボランティアの取り組み、開幕50日前イベントなどで大会への機運をさらに高めていく。

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