「恋待ち団子」いかが? 彩りにシャクヤクの花びら

シャクヤクの花びらなどを使った「恋待ち団子」
 秋田県湯沢市の女性グループ「ゆざわ女子“OMIYAGEラボ”プロジェクト」(高橋まゆみ代表)は、シャクヤクの花びらや旬の地元産果物を使った「恋待ち団子」を開発した。高橋代表が店主を務める同市桑崎の「カフェTAKAIWA」で販売している。

 OMIYAGEラボは2年前から、同市雄勝地区に生誕伝説が残る小野小町にちなみ、小町が愛したとされるシャクヤクを生かしたお土産開発を進めてきた。

 恋待ち団子は2本セット(税別350円)で、小町と深草少将の恋物語と、「町に恋する」という意味をかけて名付けた。

 薄桃色に染めた白あんの団子には食用のシャクヤクの花びらをあしらったほか、こしあんの団子には地元産の秋ノ宮イチゴをのせ、かわいらしい見た目に仕上げた。

 カフェで提供しているほか、テークアウトも可能。注文を受けてから作り始めるため、予約制で販売している。

 高橋代表は「お土産や行楽のお供としてぜひ食べてほしい」としている。

 予約、問い合わせは同店TEL0183・52・2246

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