改修古民家を民泊利用 一関・イーハトーブ東北

2階の民泊施設を案内する松本数馬社長
 旅行商品の開発や地元食材を活用した飲食店経営を手掛ける一関市のイーハトーブ東北(松本数馬社長)は22日、同市厳美町の古民家を改修した民泊とカフェ「栗駒茶屋」を開業する。地元や東北産の野菜や果物などを使ったかき氷の販売や、趣ある宿泊施設を整備し、交流人口拡大やにぎわい創出を目指す。

 建物は築60年以上の木造2階建ての民家で、当初は旅館だった。同社が昨年買収して約5カ月かけて改修し、1階をカフェ(約45平方メートル)、2階を民泊施設(約166平方メートル)にした。同居する家主が管理する。

 カフェは3種類のかき氷のほか、コーヒーやタピオカ入りドリンクも楽しめる。民泊施設は和室4部屋にシャワー、トイレ、洗面所を各2カ所そろえる。宿泊は1日1組限定で、宿泊費は10人まで1泊5万円。最多で20人宿泊可能で、料理は1階のカフェで提供する方針。冷蔵庫や電子レンジも備える。

 カフェは午前10時~午後4時。不定休で11月下旬~4月は冬季休業。問い合わせは栗駒茶屋(0191・39・2855)へ。

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