チャグチャグ馬コ、6月8日に開催

軽やかな鈴の音を響かせ練り歩くチャグチャグ馬コ=2023年6月10日撮影
 岩手県の初夏の風物詩「チャグチャグ馬コ」について保存会(会長・内舘茂盛岡市長)は15日、開催日を6月8日と決めた。新型コロナウイルス禍が収束し、入り込み数は過去最多だった2023年の22万3千人と同水準を見込む。

 盛岡市内で総会を開いて決定した。パレードのルートは23年と同じ鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社(滝沢市)から盛岡八幡宮までの14キロ。同年は装束馬55頭、役員馬7頭が参加し、24年も同規模を目指す。JR盛岡駅―ビッグルーフ滝沢間の有料シャトルバスを運行する。

 南部盛岡チャグチャグ馬コ同好会の菊地和夫会長(73)は「岩手の馬事文化を代表する祭りであり、もっと全国や海外から足を運んでほしい。前年以上に素晴らしく、盛り上がるようにしたい」と意気込みを語った。

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